【メルブラ雑記】ヒスコハ攻略・コンボ編

いぬの初心者攻略第一回、今回はヒスコハのコンボまとめ。


【各記号の意味】


「>」…ビートエッジの繋ぎ
「≫」…ジャンプキャンセル
「⇒」…空中ダッシュ


となっています。
また、数字はテンキーで
789
456
123
この方向を指しています。


琥珀コンボ】


・画面端以外


1.2A>2B(1)>2C>5C(1)>5B≫JB>JC>JA≫JB>JC>投げ
基本コンボ。
2A始動では恐らく最大ダメージ。
ただしほぼ密着状態でなければ最後の投げまで入らない。
距離によって他のコンボと使い分ける。


2.2A>2B(1)>2C>5C(1)>5A>5B≫JB>JC>JA≫JA>JC>JB⇒投げ
基本コンボの応用版。
密着ではないが、そこまで離れていない微妙な距離の場合に使う。


3.2A>2B(1)>2C>5C(1)>5B≫JBJB>JC>投げ
2のコンボよりもさらに少しだけ離れている場合のコンボ。
解りやすく言えば、エリアルのJAが届かない程度の距離。


4.2A>2B(1)>2C>5C(1)>5B≫JBJB⇒投げ
上記のどれよりも距離が離れている場合にのみ使う。
ダメージは安いが安定用。


5.5C(1)>2C>2B(1)>5B≫JB>JC>JA≫JB>JC>投げ
5C始動の高ダメージコンボ。
JCなどの中段がヒットした場合はこちらに繋げばダメージが上がる。


6.〜2C>5C(1)≫JB⇒JA≫JB>JC>投げ
空中ダッシュJAコンボ。
距離がかなり開いている場合などに使う。
空中ダッシュJAは最速を心掛ける。


7.2A>2B(2)>5C(1)>2C>A抜刀>EX抜刀
抜刀コンボ。
起き攻めに移行する為に使用する。


・画面端限定


1.2A>2B(2)>2C>5C(1)>5B≫JB>JC>JA≫JB>JC>投げ
画面端ではエリアルが余裕で投げまで繋がる。


2.2A>2B(1)>2C>【5C(5)>BE中抜刀>2A】×2>【5C(1)>5B≫JB>JC>JA≫JB>JC>投げ】or【(A抜刀)>EX抜刀】
通称抜刀ループ。
ゲージ回収率が良く、締めをエリアルではなくEX抜刀にする事で起き攻めに移行も出来る。
琥珀の重要コンボであり、初心者脱出の大きな壁。


3.2A>2B(1)>2C>ディレイ5C(5)>低空ダッシュJC>着地2A>【5C(5)>BE中抜刀>2A】×2>(A抜刀)>EX抜刀
低空ダッシュJCコンボ。
通常の抜刀ループよりゲージ回収率が良く、端付近から運びとして使用も出来る。
さらに通常より壁際近くになる為、抜刀ループが安定しやすくなる。


4.(相手ダウン時)2C>5C(1)>2B(2)>2A×n
ダウン追い討ち。
相手が受身を取れば、2Aで全方向の受身狩りが出来る。
端以外でも出来ない事はないが、受身を狩る事は出来ない。


5.(相手ダウン時)2A×3>2B(2)>5B>5C(1)>2C>5A(隙消し)>B植木
2A始動のダウン追い討ち。
キャラによって2Bを1HITにしたり、5Bを省いたりする。
最後のB植木は出さなくてもいいが、出せば距離的に相手は受身取っても最低B植木をガードするレベル。
バクステやその他逃げ手段もあるので気をつける。
基本はB植木無しでいい。


翡翠コンボ】


・画面端以外


1.2A>2B>2C>5C(2)>6C≫JB>JC≫JB>JC>投げ
基本コンボ。
リバースビートが無いのでダメージは大きい。


2.2A>2B>5C(2)>2C>6C>5B≫JA>JB>JC≫JB>JC>投げ
ノーゲージでは恐らく最大ダメージコンボ。
最初の2Aを省くと入りやすく、距離が少し離れている場合は5Cを1段目キャンセルにすると安定。


3.2A>2B>5C(1)>EX埃>【2B>5C(2)>埃HIT】×2>2B>5C(2)>2C>6C>5B≫JA>JB>JC≫JB>JC>投げ
埃ループコンボ。
ゲージ100%消費するが、ダメージはかなり大きい。


4.2A>2B>5C(1)>EX埃>2B>5C(1)>6C>埃HIT>BE6C>埃HIT>2B>5C(2)>2C>6C>5B≫JA>JB>JC≫JB>JC>投げ
通称冥土乱舞。
ダメージは高く、補正切りを狙い大ダメージを取る事も出来るので基本的に埃コンボではこちらを使って行くと良い。
補正切りは、BE6Cの部分をディレイBE6Cの中段か2Cの二択。


5.投げ>A弁当>2B(ヒット時)>5C(2)≫BEJC>JB>着地≫JB>JC≫JB>JC>投げ
通称プロトコン、プロトペラペさん式コンボ。
地上投げからA弁当配置後に、ジャンプ逃げや暴れをする相手に2Bを刺した場合に使う。


・画面端(付近)限定


1.2A>2B>5C(2)>6C>6C>236C>5A≫JA>JB>JC≫JC>JB>ディレイ追加JB
端、もしくは端付近限定の三段クッキングコンボ。
最後の236Cで相手が壁バウンドし、落ちてきたところを5Aで拾ってエリアルへ。
エリアル中のジャンプキャンセルを垂直ジャンプにし、最後の追加JBをディレイ掛ける事により、その後全方向への受身狩りが可能。


2.(追加5B後相手受身取らなかった場合)≫JA>JB>JC≫JC>JB>ディレイ追加JB>着地>(相手が受身取らなかった場合)≫JC⇒JC≫JC>JB>ディレイ追加JB
相手が受身狩りを恐れて受身を取らない場合のコンボ。
基本は受身狩りを狙い、相手が露骨に受身を取ってこない場合のみ使えば良い。


・その他


1.2A>2B>5C(1)>暗黒翡翠拳(AD)>地上ダッシュ5B>6C≫JC>JB≫JC>JB>ディレイ追加JB
アークドライブを組み込んだコンボ。
端ではエリアル中のジャンプキャンセルを垂直ジャンプに、
端以外ならばエリアルは斜めジャンプキャンセルから「JB>JC≫JB>JC>投げ」にするなどアドリブで。



〜以上〜


まだまだ俺の知っている範囲でのコンボなので、他にも色々あるかも知れませんw
あと、琥珀はJC叩きつけからの受身狩りのほうが需要高いのですが、それはまた次の機会に。